[コンテスト] ストリートダンス

全日本小中学生 ダンスコンクール

【日 程】  2014年8月26日(火)
【会 場】  代々木第二体育館

★大会概要★
大会名
第2回全日本小中学生ダンスコンクール

日時・会場
【西日本大会】
8月2日(土) 小学生部門・学校参加の部、同・オープン参加の部
8月3日(日) 中学生部門
会場:高槻現代劇場
【東日本大会】
8月6日(水) 中学生部門
8月7日(木) 小学生部門・オープン参加の部
8月8日(金) 小学生部門・学校参加の部
会場:日本大学文理学部 百周年記念館
【全国大会】
8月26日(火) 小学生部門・学校参加の部、同・オープン参加の部、中学生部門

会場:代々木第二体育館

当日観覧料
東西ブロック大会  大人1,500円、小学生・中学生 500円
※出場関係者への販売を優先するため、当日券は若干数となります。
ご購入いただけない場合もございますのでご了承下さい。

主催:朝日新聞社
共催:朝日学生新聞社
協賛:キユーピー株式会社
後援:文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会、
埼玉県教育委員会、大阪府教育委員会、京都府教育委員会、兵庫県教育委員会、
大阪市教育委員会、京都市教育委員会、神戸市教育委員会、高槻市教育委員会
特別協力:公益社団法人日本ストリートダンススタジオ協会NSSA、
認定特定非営利活動法人クラブネッツ
協力:野崎印刷紙業株式会社、日本大学文理学部(東日本大会)、
龍谷大学スポーツサイエンスコース、大阪ダンス&アクターズ専門学校(西日本大会)

審査基準
演技は創作力、技能力、表現力、構成力、印象点の5項目で審査します。
*項目ごとの評価ポイント例
【創作力】テーマ設定、選曲、振り付けのオリジナリティー
【技能力】リズムをとって踊る技術
【表現力】テーマに沿った表現がチーム全体でできているか
【構成力】動きを合わせたり、ずらしたり、対立したり、多様な展開ができているか
【印象点】ダンスへの情熱や結束力、マナーなどチーム全体から伝わる印象度

審査方法・
表彰
複数の審査員が5項目をそれぞれ採点し、項目ごとに審査員全体の平均点を出します。
その合計点の上位から金賞、銀賞、銅賞を決定し、
全出場チームにいずれかの賞が贈られます。
なお、全国大会へは採点結果の高いチームから順に各部門で10~15程度のチームが
出場でき、その全チームに金賞、銀賞、銅賞いずれかの賞が贈られます。

★募集要項★
対象
小学校、中学校、中等教育学校前期課程(中高一貫校の中学部)に通う児童・生徒、
5名以上40名程度で編成したチーム

エリア
東日本大会
北海道、東北、関東、
中部(甲信越、静岡)
西日本大会
近畿、中国、四国、九州、
中部(甲信越、静岡を除く)
部門
小学生部門・学校参加の部
小学生部門・オープン参加の部
中学生部門

受付期間
3月3日(月)~5月30日(金)
※エントリーは終了しました。

応募時のご注意
各チームともエントリー後に参加者全員で演技規定に沿ったダンスをする予備審査用動画の提出が必要です。
応募多数の場合はこの提出動画による選考を行い、出場チームを決定します。
大会に出場する際は、児童・生徒1名につき800円(保険・プログラム代含む、税込)の出場料が必要となります。また、出場に要する交通費や宿泊費は出場者負担となります。
チームには代表者(成人)が必要です。代表者は、出場者全員の保護者から許可を得たうえで応募し、原則として会場まで引率してください。
小学生部門「学校参加の部」は単一の学校の児童によるチームを対象としています。中学生部門も含めて、学校単位で出場する場合は学校長の許諾が必要となります。
主催者は、応募時に提出された予備審査用動画や大会で撮影された映像や写真を、印刷物や放送およびインターネットで公開、またDVDなどへ複製できる権利を有します。
エントリーチームおよび出場チームの当事者や関係者は、肖像権などを主張できないことをあらかじめご了承ください。

詳しくは主催者びHPをご覧ください → こちら

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